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【医学】血液細胞増やすタンパク質 幹細胞の分裂促進/慶応大
- 1 :白夜φ ★:2010/08/29(日) 00:59:09 ID:???
- ◇血液細胞増やすタンパク質 幹細胞の分裂促進、慶応大
血液のもとになる造血幹細胞が増殖し、血液細胞ができるのを促進するタンパク質を
見つけたと、中島秀明慶応大准教授(血液学)らが26日付米専門誌に発表した。
抗がん剤や放射線による治療で白血球や赤血球などが減少した際に、このタンパク質を
投与すると血球数が回復し、感染症などの合併症を防いだり輸血を減らしたりできる
可能性があるという。
造血幹細胞は骨髄の中にあり、分裂して白血球、赤血球、血小板になるとともに、
自分自身を複製し増殖する。通常はごく一部がゆっくりと分裂し、残りのほとんどは
“冬眠状態”にある。抗がん剤や放射線治療などで血球が減少すると、造血幹細胞は
盛んに分裂を始めるが、仕組みは不明だった。
中島さんらは、マウスに抗がん剤投与や放射線照射をすると、
骨髄中の「TIMP3」というタンパク質が増え、数日間持続することを見つけた。
培養皿でマウスの造血幹細胞にTIMP3を加えて培養すると、
何も加えない場合の1・5〜2倍になった。
2010/08/27 01:02 【共同通信】
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▽記事引用元
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010082601000838.html
47NEWS(http://www.47news.jp/)配信記事
▽関連リンク
慶応義塾大学
[プレスリリース]
血液のもとになる細胞を増殖、
治療によって失われた血球を回復させるカギとなるタンパク質を発見
?抗癌剤治療後の感染症リスク低下、輸血の必要性減少に期待?
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2010/kr7a43000003f23u.html
プレスリリース全文(PDF/1.0MB)
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2010/kr7a43000003f23u-att/100824_1.pdf
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